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らいおんさんの「こいのぼりづくり」

4月に入って「いよいよ憧れの年長組!!」と進級を喜びあい クラスではこの一年、何が楽しみ??とみんなで出し合い ウキウキワクワクでスタートしたらいおんさん。

ポッポ保育園では 年長になった4月にまずはみんなで「心を一つにしよう!」と 子どもの日のお祝いにむけて鯉のぼりづくりをします。

みんなで、相談して何日もかかって何かをする経験は始めて。

保育士と話し合って考えることはしてきたけれど 保育士が整理役になり、自分たちで考えを出し合って何かをするのはじめて。

保育士もいったいどんな鯉のぼりができあがるのか ドキドキしながら子どもたちを応援していきます。

まずは 鯉のぼりってどうしてあげるの?というところから始まり どんな形? 何で作る? とみんなで相談。

お父さん鯉のぼりとお母さん鯉のぼりの2匹を作る事となり どんなうろこにするか しっぽの形はどうか・・と細かいところまで相談が続きます。

  

そして体やうろこの色が決まったところで いよいよ色塗りに挑戦。

大きな大きな布に マジックで線をひいて うろこも交代しながら すべて子どもたちで取り組みます。
  

絵の具で塗っていく事になり、絵の具を混ぜあわせたりするのですが その過程で違う色に変化することに驚き、感動して喜び合う姿も見られました。

この「喜び合う」のもこの活動のねらいでもあります。

そして、同じ色が隣通しにならないように塗ろうねという保育士からの「ミッション」。

自分が塗りたい色はあるけれど 必ずしもその色になるとは限りません。

何色にしたらいいか困っていると友達か気づいて一緒に考えてくれたり 自分から友達に相談したりして、色塗りも頑張りました。
色塗りも頑張ったけれど、待つのも頑張りましたよ。

自分が色を塗る時は楽しいけれど、待つって大変💦 けれど らいおんさんだから ちょっと頑張れるかな??と励まされながら 友達が絵の具で塗る姿を見守ったり、応援していく事も励ましの中で取り組んでいきました。

  

色々な経験を通し 友達と考えあう、喜び合うという「共に感じあう経験」をし 社会性の発達を促したり、より豊かな人間理解へとつながっていってもらいたいと焦らずじっくりと保育士たちは応援していきます。

そして、 色塗りが終わり いよいよ縫い合わせ。

どうやって空に泳ぐか?も頑張って考えていましたよ。

そしてとうとう27日に 青空のもとに上がりました!! 

   

らいおんさんはもとより 小さい子たちも空に元気に泳ぐ鯉のぼりに大喜びでしたよ。

保育士達からも「すごいねー!!」「きれいだね!!」とねぎらいの言葉をかけられ 嬉しさは倍増です。

この喜びをしばらく味わいたいので 5月に入ってもあげていきます。

登園や降園の際に 見てくださいね!

何日もかかって作り上げた 世界で一つだけのらいおんさんの鯉のぼり、毎年の「年長組になって初めての取り組み」ですが よく頑張ったね!おめでとう!! と心から嬉しく思います。

この一年、一人一人の「育ち」を応援していきますが それとともに「友達の中での育ち」も日々の生活や遊び、そして年長としての「取り組み」に挑戦し 様々なチカラを養っていきたいと思っています。

さぁいよいよ、スタートです!!