011-871-3629

朝のひと時  ~1歳うさぎさん~

今日は朝からいいお天気でした。

ぽかぽか陽気だったので 今日は散歩に行こう!!と散歩車を出していたところ、お部屋にいた1歳さんが すかさず散歩車をみつけて「外へ行きたーい」と猛烈なアピールが始まりました。中には網戸の間に 体をねじ込んで出てこようとするツワモノも・・。(笑)

 

天気もいいし、少しだけなら・・と散歩車に乗って園庭を一回り。

戻ろうとすると、「ヤダヤダ~」と散歩車の中で足をドンドンと鳴らしています。その姿があまりにもかわいらしくて またひとまわり。そして、散歩車がとまるとまた「ヤダヤダー」。

ひとまわり、もうひとまわりと園庭の中をぐるぐるとエンドレスでした。

そのうちに、「あった!あった!!」「しゅーってする」と滑り台や遊具を指さして (そっちにいきたいんだよー)と訴えていました。

 

すべりだいは 保育士がそろっていない時間でちょっと心配だったので、ロッキンパッピーちゃん(犬の形のスィング遊具)に 3人ずつ乗ることに。

「1,2,3・・10、おまけのおまけのきしゃぽっぽー、ぽーっとなったら かわりましょ、ポッポ―」

保育士が揺らすリズムにあわせて、自ら遊具をこぐ姿も見られていました。

数え歌が終わり、待っているお友達とパッピーちゃんに乗っているお友達を交代しようとすると その気配を察して遊具にしがみついて離れません。そして、一人しがみつけば つぎつぎと真似する子どもたち。

「やーだやーだ」と必死に訴えていましたよ。

 

待っているお友達もいるし、とうとう「じゅんばんこねー」と交代。 やっと乗れたお友達は嬉しさで満面の笑みです。

去年はちいさな赤ちゃんだったのに 自分の気持ちが ちゃんと芽生えて「イヤ」と伝えたり、散歩車の子たちも 楽しい事なら「ちょっぴり待つ事」ができる・・と 大きな成長を感じた朝でした。

 

生活や遊びの何気ない中で「待つ」ことを知ったり ともだちの姿をまねたり、一緒に遊ぶ楽しさを感じたりして 小さいながらに保育士やおともだちと「共感」する事もできるのが保育園のいいところです。

新しいお友達も園生活に慣れて 笑顔がいっぱいの毎日になってきましたよ。