011-871-3629

いよいよ活動開始です☆  ~ひよこ0さいぐみ~

4月に入園して いっぱい泣いていた赤ちゃん組のお友達も 笑顔がいっぱいの毎日となりました。

お部屋の中だけに限らず、廊下や階段、ホールまで徐々に遠くまで ハイハイしたりしりもちをつきながらも自分で歩いたりして 園内のお散歩もちょっとずつ距離が伸びています。。

 

ほら、この親指の使い方、とっても上手でしょう?

しっかりと足指を使ったり、踏ん張ってのぼれるように あえて抵抗のある斜面などを選んでハイハイしたり登って遊ぶ事を活動の中に意識して取り入れています。

「足は第二の心臓」と呼ばれ 足をいっぱい使っていく事で免疫力が向上したり、脳へのたくさんの刺激となったり 五感を育てるきっかけとなったり 土踏まずの形成につながります。

土踏まずの形成については また別の機会でお知らせしますね。

 

足とともに「手」も、指しゃぶりから始まり 手でご飯をつかんで食べたり どんどん「自分の手」を使う姿も見られてきました。

「手はつきでた大脳」と呼ばれるように 手を動かすことで物の形や仕組みなど色々な事を経験の中で学んでいきます。

自分が見たいもの、触りたいものをみつけると近づいていって触ろうとしていて 手にしては遊んだり、なめたり。

お部屋でハイハイしてつかまり立ちができるようになると みんな目指すのが水道の蛇口。

近づいていっては つかまり立ちして 蛇口の先を触ろうとします。

保育士たちは 触らせたいけれど、やっとつかまり立ちをしている子が、流しの所でよろけて怪我をしないかヒヤヒヤです。

でも、子どもの興味ややってみたい気持ちを大切にしようと そばについて もしもの時のために支える準備をしながら見守っています。

 

保育園の水道は年齢に合わせて高さを調整したり また蛇口レバーは 今はまっすぐのバーハンドルが主流になっていますが あえてこの「ひねる」形にしています。

子どもがひねる、緩めるという手や指の動きを日々の生活の中で「いつの間にか」獲得したり、力加減も経験の中で知ってもらおうと考え あえてこの蛇口をつけているのです。

昔ながらの物の中には こういった良いこともたくさん潜んでいて、子どもにとってどういうモノがいいかを考えながら日々の環境を整えるようにしています。

 

ハイハイしてつかまり立ちしてポタポタがしたたり落ちているのに気づいてそーっと指を伸ばす姿。

いったいどんなことを感じているのかな???

 

夢中になってやっていると その姿に気づいてもう一人、、やってきました。

楽しいことはすぐに広がります。

そうして隣の子と「ね☆」という視線をかわしての共感が生まれるのも もうすぐです。