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<ポッポ自然教室>西岡水源池に行ってきました ~5歳らいおんぐみ~

今日の自然教室は「西岡水源地」で開催。

らいおんさんはバスに乗って出発!! 見送る小さい子たち。

元気に「行ってきまーす!!」

水源池でまるやま自然学校の高野さんと待ち合わせ。

さっそくどう遊ぶかを地図を見ながら確認して出発!!

途端に大きな「かたつむり」を発見しました。

触っちゃダメなんだよね、毒あるんだよね??という声がチラホラ。

触ってもいいけれど 触った手で目をこすったり、ナメちゃダメなんだよ。

触ったあとは手を洗うといいんだよと高野さんや保育士が伝えていきました。

 

歩くたびに色々な虫を見つけてはバケツに入れていきました。

森へ入る前に、「今日は約束が二つあるよ」と高野さん。

① 毛虫を見るのはいいけれど、触らないこと

② ↓葉っぱが三つで 真ん中が赤くなっている葉っぱは触らない事!

地面を這って大きくなる「ツタウルシ」というウルシの仲間。

皮膚にあたるとかぶれることがあるので 完全防備です。

(虫刺されのように点々となり非常に痒いです)

 

ちゃんとふたつ約束守れるかな??と話して いよいよ森へ。

 

地面の木をひっくり返したりしてごらん と虫探しが始まりました。

実習中のK先生も子どもたちと一緒に楽しく虫探しをしていました。

いつものダンゴムシだけでなく 太いミミズやクワガタ、ゾウムシ(どんぐり虫の成虫) カミキリ虫 キマワリ(木の周りをぐるぐるまわるからだそうです)

たくさんの虫を見つけ だんだん素早く飼育ケースに入れていましたよ。(はじめはふたを開けて虫を入れるのに苦労をしていました)

そして、虫さんたちとおわかれ。優しく「バイバイ―」と話してあげました。

 

水源池の方に行くとカモが数羽休んでいました。

寝てる??何してるのかなー??と気持ちいい風に吹かれてじーっと見入っていましたよ。

そして荷物の所にいったん戻り、靴を履き替えて 「タモ網」をつかってガサガサ体験。

 

使い方を伝授してもらいました!

ひとりは網のまっすぐの方を水底に立てておき もう一人が石を避けたり足で小石をダイナミックに掘る!!

 

さっそく二人組になり タモを交替で使って ガサガサ開始!!

「さかないたー!!」という声で一気に気合が入りました(笑)

捕まえたものは最後に みんなで見よう!! とひたすらガサガサ。

はじめは水の中にそーっと入っていたのに  濡れることを気にせずどんどん進んで ガサガサ・・。

水の中の石やたまりに足を取られ おっとっと―‥ザブン(笑)

ベッチョリになっても楽しくてやめられない。

 

最後に 白いバットに捕まえたものをひろげてみんなで見ました。

フクドジョウ(ひげが6個ある)や ウキゴリ スナエビ カワニナ(小さな貝)

おおきなおたまじゃくし(外来種??) エゾアカガエルも捕まえて 大漁でした。

 

水の中の生き物は 常に冷たい水のところ(川)に生きているから みんなの手でずっと触っちゃうと死んじゃうんだよと

生き物との付き合い方も教えてもらいました。(手を水の中に入れたまま魚をのせて見たりするなど、素手で触らないことが大切です)

水の中の生き物もまたまた水の中に「バイバイ―」と優しく離してあげて 全身濡れた子も多かったので着替えることに。

 

遊びで使っている長いカラーマットで囲いを作り その中で自分で塗れた衣類を脱いで着替えることに挑戦。

立ったままパンツをはけるかな??と励まされながら、脱いだものをビニール袋に入れたり リュックに自分の荷物を片付けたり

まだまた四苦八苦しつつも 一生懸命取り組む姿はやっぱりらいおんさん、年長さんです。

ちょっと困るとすぐに大人を頼りたくなっちゃうけれど 自分の力でやろうとする気持ち、ひとりでできた喜びを感じて「自信」につなげていきたいと思っています。

 

 

楽しかった時間はあっという間に過ぎ、外でお弁当‥の予定でしたが あまりの暑さに保育園に戻ってから食べることにしました。

 

これから西岡水源地は「ヘイケボタル」の時期にもなります。

ホタル情報 – 西岡公園 (sapporo-park.or.jp)

週末の夜などに出かけてみるのもいいですね。